【冬の寒さ対策 – 断熱シートを徹底解説 – 】断熱シートの正しい選び方とおすすめ商品10選をご紹介

まだまだ寒い日が続いており、毎日暖房器具が欠かせない時期ですよね。

しかしながら、なかなか室内が温まらなかったり電気代が高騰したりで、ベストな断熱方法が知りたい方もいるのではないでしょうか。部屋の空気の流出の約6割は窓からと言われているため、断熱対策を行うことは必要不可欠です。

窓の断熱方法には、以下のように様々な方法があります。

  • 断熱カーテン
  • カーテンライナー
  • 断熱シート
  • 断熱テープ
  • 断熱パネル
  • 緩衝材(プチプチ)
  • 二重窓へのリフォーム
  • 複層ガラスへの変更
  • 雨戸やシャッター  etc.

今回はその中でも低コストでご家庭でも実践しやすく、多くのメリットが得られる「断熱シート」についてご紹介いたします。

目次

冬は窓の断熱対策が重要

家の中でも特に外気の影響を受けやすい場所は「窓」と言われています。

実際に、冬は室内の暖かい空気が約6割外へ逃げていくというデータが出ています。

快適な室内温度をキープするために、窓の断熱対策をすることはとても重要になります。


窓の断熱をすることで以下のようなメリットを得ることができます。

  • 暖房器具の効率が良くなり電気代の節約につながる
  • 結露を防止する
  • 結露を防止することでカビやダニの繁殖を抑える
  • ヒートショックを防ぐ

このように、断熱対策をすることは建物への影響も人体への影響も防いでくれますが、この中でも特に注意したいのが「ヒートショック」です。

ヒートショックとは、暖かい場所から寒い場所へ移動したときの急激な温度変化で起こる疾患のことを指します。

ヒートショックで血圧が急上昇することによって、以下のような症状を引き起こす可能性があります。

  • 立ちくらみ
  • 心筋梗塞(しんきんこうそく)
  • 失神(しっしん)
  • 脳梗塞(のうこうそく)
  • 大動脈解離(だいどうみゃくかいり)  etc.

特に、浴槽内でヒートショックが起きてしまうと、溺れて溺死につながる恐れもあります。

ヒートショックは、11月~4月ごろまでの寒い時期に起こりやすく、特に高齢者の方に多いというデータがあります。また、この時期のヒートショックでの事故は交通事故よりも多いと言われているので、断熱対策をしっかりと行い温度差を作らないように予防することがとても大切になります。

事故が起きてからでは遅いので、『今はまだ大丈夫』とお考えの方でもヒートショックを予防する対策を行うことオススメいたします。

引用元:8カンテレNEWS様
引用元:8カンテレNEWS様

また、電気代も年々上がり続けていますが、一般的な冬場の光熱費はいくらくらいなのか気になる、という方も多いのではないでしょうか?

電気代は住まいの大きさや住んでいる人数・地域などによっても違いますが、こちらでは参考までに総務省統計局の家計調査による、2024年1〜3月の電気代の平均をご紹介します。

単身世帯7,150円
ふたり以上の世帯13,265円
政府統計の総合窓口 家計調査 家計収支編より引用

また、参考までのあまり光熱費がかからない時期と比較してみました。2024年4月〜6月のデータは以下の通りです。

単身世帯5,839円
ふたり以上の世帯11,125円
政府統計の総合窓口 家計調査 家計収支編より引用

断熱シートとは?

断熱シートとは?

「窓や壁に貼りつけることで断熱機能を向上させてくれるシート」のことを指します。

窓からの熱が逃げていくのを最小限に抑え、冷気の侵入も防ぐ効果が期待できます。

また、室内の温度を一定に保つので、結露の発生を防いだり冬は暖房器具の効率が高まります。断熱シートにはさまざまな種類があり、用途・好み・ライフスタイルなどに合わせて選択することができます。

断熱シートは本当に効果がある?

窓に断熱シートを貼るだけで、本当に断熱効果が上がるのか疑念を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

断熱シートを使用した断熱対策は、「経済産業省 資源エネルギー省 省エネポータルサイト」でも紹介されているので冬の寒さ対策として効果が期待できると言えます。

実際に断熱シートを使って対策を行うと、暖房器具の効率が良くなるので光熱費の節約につながります。

引用:経済産業省 資源エネルギー省 省エネポータルサイト様

断熱シートのメリット

断熱シートのメリットは以下の通りです。

  • 室内の温度を一定に保つ
  • 暖房器具の効率をアップさせ省エネにつながる
  • 結露の発生を抑える
  • ヒートショックの予防につながる
  • 窓ガラスの飛散を防ぐ

簡単に一つずつ説明いたします。

①:室内の温度を一定に保つ

断熱シートを使用することで、室内の熱を外に逃がさないようにすることができます。序盤でもお話ししましたが、せっかく暖房器具で部屋を温めても暖かい空気の6割は窓から出ていくと言われています。

窓に断熱シートを貼り、断熱対策をすることで暖かい空気を外に逃がさず、外の冷たい空気を室内に侵入させないようにすることができるため、一定の温度をキープすることができます。

②:暖房器具の効率をアップさせ省エネにつながる

断熱シートを使うと、窓の保温効果がアップするので暖房器具の効率が良くなり、設定温度を下げることができます。

環境省でも、冬場は暖房の設定温度を20℃にすることで省エネにつながると推奨しています。

ヒートショックの予防につながる

こちらも序盤でお話しさせていただきましたが、冬は温度差が大きいことからヒートショックによる疾患がとても多い時期です。特に高齢者の方は、ヒートショックに本当に注意が必要です。ヒートショックを防ぐには、断熱シートを貼るなどして、室内で温度差を作らないようにすることがポイントです。

窓ガラスの飛散を防ぐ

窓に断熱シートが貼ってあれば、万が一ガラスが割れてしまったときでもガラスが飛び散らないようにしてくれます。また、飛散したガラスでケガをするリスクも防ぐことができます。

断熱シートのデメリット

一方で、断熱シートには以下のようなデメリットもあります。

  • 窓からの視界を遮る
  • 窓ガラスが割れることがある
  • 定期的に貼り替えが必要

窓からの視界を遮る

断熱シートにはさまざまな色やデザインのものが販売されていますが、透明でない断熱シートを窓に貼ると、窓からの視界を妨げてしまうことがあります。そのため、窓からの景色を楽しみたいという方には透明でない断熱シートは適していません。

防犯面では外からの視線を防ぐ効果が期待できますが、外が見えないと圧迫感や窮屈に感じてしまうこともあります。最近では簡単に取り外しのできる断熱シートも商品として出てきています。

定期的に貼り替えが必要

断熱シートは直射日光に当たり続けると、紫外線の影響で劣化していきます。

シートが劣化すると効果も落ちてしまうため、定期的に貼り替えをする必要があります。年中使用する場合は、半年に1回ほど替えることをおすすめします。

窓ガラスが割れることがある

一般的な1枚の窓ガラスには効果的な断熱シートですが、貼るのに適していない窓ガラスもあるので注意が必要です。

以下のようなガラスには、断熱シートを貼ることは控えることオススメいたします。

複層ガラス(ペアガラス)

Low-E複層ガラス

引用元:オーダーガラス板.com

網入りガラス

理由として、

複層ガラスは窓ガラスが2~3枚になっている1つの窓ガラスです。

複層ガラスは、ガラスとガラスの間に空気層があるため、1枚のガラスよりも熱が逃げにくく、もともと防音効果や断熱効果が備わっているガラスです。そのため、その上から断熱シートを貼り付けてしまうと、より熱が逃げにくくなってしまい外側のガラスと内側のガラスの温度差が大きくなることで熱割れしてしまうことがあります。もともと、複層ガラスは熱割れしやすい構造のガラスになりますので覚えておくことオススメします。

そのため室内側の複層ガラス断熱シートを貼ると、室外との気温差が大きくなるため熱割れが起こる可能性が上昇してしまいます。なので、複層ガラスに断熱シートを貼るのは向いていません。

熱割れとは?

熱割れとは直射日光や室外機の熱によりガラスが温められ、外気との温度差により窓ガラスが自然に割れてしまう現象のこと。特に寒い冬の朝に起こりやすいと言われています。

熱割れについて詳しく知りたい方はこちらの熱割れに関する記事も書いていますのでご覧ください。


また、ガラスの内部にワイヤーの入った網入りガラスも、断熱シートを貼るのに不向きです。網入りガラスに断熱シートを貼ると、熱の影響を受けやすいワイヤーが膨張し熱割れを起こす恐れがあるからです。

このようなことから、断熱シートを窓に貼る際には使用する際は窓ガラスの種類をしっかりと確認することが重要です。

断熱シートの選び方

この章では、断熱シートの選び方について解説していきます。

断熱シートは種類が豊富なので選び方を間違えてしまうと、望んでいた効果を得られない場合もあります。そのため、以下のポイントを参考にして選んでみてください。

選ぶポイント①:季節に合った素材で選ぶ

冬と夏、どちらも夏断熱シートを使いたいという場合は、時期に適したものを選ぶことがポイントです。

  • 冬は空気をたくさん含む効果がある、プチプチ(気泡緩衝材)タイプがおすすめです。
    プチプチタイプの断熱シートは、窓の表面に空気の層を作るので、外の冷気が室内に入りにくくなります。
  • 夏は直射日光を反射して、室内に熱が入らないようにするミラータイプのシートがおすすめです。
    ミラータイプは、外からは鏡のようになっており室内が見えないので、目隠し効果が欲しい方にも向いています。また、年間を通して断熱シートを貼りたい場合は、オールシーズン用の断熱シートがおすすめです。

選ぶポイント②:貼り方で選ぶ

断熱シートの貼り方は、大きく分けて「水で貼る」「シールで貼る」の2種類になります。

  • 水で貼るタイプは、窓ガラスに水を吹きかけて貼るタイプ。
    万が一失敗しても貼り直せたり修正ができるのがメリットです。断熱シートを初めて貼る方には水で貼るタイプがおすすめです。
  • シールで貼るタイプは、保護シールを剥がして接着するだけで工程は簡単なものになります。
    貼り直しができないというデメリットもあります。そのため、水で貼るタイプの断熱シートより慎重に貼ることが大切です。

選ぶポイント③:デザインで選ぶ

断熱シートには、目隠し効果が期待できるすりガラス調のものや、ステンドグラス調・ドットなどさまざまなデザインのものが販売されています。

リビングやキッチンには植物柄を、浴室にはドットやステンドグラス調を選ぶことで雰囲気が明るくなります。

選ぶポイント④:+αの機能で選ぶ

断熱シートには、断熱効果に加えてさらに別の機能がついているものもあります。

室内での日焼けや家具やカーテンの日焼けを防ぎたい方は、「紫外線カット機能」がついているものがおすすめです。

外部からの視線をシャットアウトしたい方は、「マジックミラー機能」付きのダンエネつシートがオススメです。マジックミラータイプは、室内側からは通常の外の景色が見えますが、室外からは窓が鏡のように見えます。

そのほかに、「光が取り込めて部屋が暗くなりにくい効果」のものや、万が一窓が割れてしまったときのために、「ガラスの飛び散りを防ぐ効果」がついているものもあります。

しかしながら、前述のとおり断熱シートを貼り付けるのが不向きなガラスもありますので、購入する際には貼ってもいいガラスなのかをしっかりと確認することが大切です。(複層ガラスや網入ガラスは貼り付けるのを控えることオススメいたします)

断熱シートの貼り方

断熱シートの貼り方について解説していきます。断熱シートを貼りつける際に必要な道具は、

  • ハサミ
  • 定規
  • 霧吹き
  • カッター
  • 雑巾 など。

これらを準備しておくと作業をスムーズに進めることができます。

断熱シートの貼り方の手順は、簡単ですが以下のような手順で窓に断熱シートを貼り付けます。

  1. 窓ガラスの汚れを雑巾などで掃除しておく
  2. 窓ガラスのサイズに合わせて断熱シートをカットする
  3. 霧吹きで窓ガラスに水を吹きつける
  4. 断熱シートを貼りつける
  5. 窓ガラスと断熱シートの間に空気が入らないように密着させる

水で貼るタイプは、窓ガラスに吹きつける水が少ないとシートが貼りつきにくいため、多めにスプレーすることがポイントです。

シールで貼るタイプの断熱シートの場合はガラスを水で濡らす必要がなく、粘着面を貼りつけていくだけなので、水で貼るタイプと手順はほぼ変わりません。

おすすめの断熱シート10選

こからは、おすすめの断熱シートを10選ご紹介していきます。

断熱シート商品①:ニトムズ 窓ガラス断熱シート クリア 水貼り

不織布でできている断熱シートです。

約2㎜の空気層ができるタイプなので高い断熱効果を発揮します。

また、結露を抑えるだけでなく吸水もしてくれる優れモノ。季節関係なく使えるタイプなので、夏も冬も断熱シートを使いたい方におすすめです。

断熱シート商品②:ニトムズ 窓ガラス断熱シート(凹凸ガラス用)

粘着タイプで、窓ガラスに凹凸があってもしっかりと貼れる断熱シートです。

柄がプリントしてあるので、お部屋やインテリアに合わせてデザインやカラーを選ぶことができます。

断熱シート商品③:コメリ 水貼り窓ガラス断熱シート

ポリエチレンを素材とした、水で簡単に貼ることができる断熱シートです。

クリスタル形状で、貼りつけても部屋が暗くならないのがポイントです。

網入りガラスや複層がラス・凹凸があるガラスには貼りつけることができませんので選ぶ際は注意が必要です。

断熱シート商品④:ニトリ 窓シート 5層極厚タイプ

特殊粘着加工が施してあるので、糊のあとが残りにくい断熱シートです。

5層の極厚タイプでしっかりと空気層を作り高い断熱効果を発揮します。

保温効果は約24%アップでしっかり断熱しながら、約90%のUVカット率で紫外線も確実に防いでくれます。

断熱シート商品⑤:ゼロシート 貼って剥がせる窓ガラス用遮熱シート

粘着剤がついていないので、何度でも貼り直しが可能な断熱シートです。

日本だけでなく、海外のホテル・国際空港などの窓ガラスにも使われており、ガラス飛散防止機能もついているので災害時にも安心です。

断熱シート商品⑥:ベルメゾン 窓の外側にも貼れる遮熱シート

窓の外側にも内側にも貼れるタイプの断熱シートです。

外からの気になる視線も遮りながら、断熱・遮熱効果を発揮します。

また、糊を使っていないので剥がしたあとも、窓ガラスに跡が残らないのが嬉しいポイントです。

断熱シート商品⑦:ベルメゾン すりガラス対応 断熱&UVカットシート・窓ガラスシート

ポリエチレンが素材の、すりガラス専用の粘着力が高い断熱シートです。

プチプチが空気層を作るので高い断熱効果が期待できます。

さらに約95%の紫外線カット効果もあり、年中使用することができます。

断熱シート商品⑧:アール 窓用フィルム クリア&ホワイト

全面粘着タイプなので水もテープもいらない、小さな猫のデザインがついている断熱シートです。

オールシーズン使えるので年中断熱シートを使いたい方におすすめです。部屋をおしゃれに演出しながら断熱や紫外線カットをしてくれます。

断熱シート商品⑨:アストロ 水で貼れる 断熱・結露防止シート ステンドグラス調

ポリエチレンが素材の、水で簡単に貼れる断熱シートになります。

ステンドグラス調なので浴室の窓ガラスにおすすめです。

プチプチをフィルムではさみ、3層構造にしてあるので高い断熱効果が期待できます。糊がついていないので、何度でも貼り直すことができます。

断熱シート商品⑩:KTJ 両面アルミ断熱シート

引用元:KOTO様

マジックミラータイプの断熱シートです。外からは鏡のように見え、しっかりとプライバシーを守りながら外の光も適度に取り込むことができるのが特徴。

また、高い断熱効果を発揮し熱の移動を最小限に抑えます。

水で簡単に貼れるので、初心者にもおすすめです。

窓のリフォームや交換は専門店へ

断熱シートは、冬の寒さ対策に効果的なアイテムのひとつです。

しかしながら、網入りガラスや複層ガラスなどなかには貼ることのできない窓もあります。

ご自宅の窓ガラスにどんな断熱シートが合うかわからない場合は、窓周りの専門店に相談することがおすすめです。また、窓自体を断熱効果の高いものに交換したり、リフォームしたりする場合も専門店への相談を推奨します。

窓周りの専門店をおすすめする理由としては、

  • ご自宅の窓に合う断熱シートの種類がわかる
  • 窓についての専門的な知識がある
  • 窓の交換・リフォームの経験が豊富
  • 玄関やドアなど窓以外についての相談もできる
  • 時間や手間がかからない
  • アフターサポートを実施している
  • 作業の際、失敗のリスクがない etc.

まとめ

今回は冬の断熱対策におすすめのひとつ、断熱シートについて詳しく解説しました。断熱シートの使用は実際に「経済産業省 資源エネルギー省 省エネポータルサイト」でも推奨されていることから、断熱効果が期待できると言えます。

断熱シートを使用することで、

  • 室内の温度が一定に保てる
  • 暖房器具の効率が良くなり省エネにつながる
  • 結露の発生を防ぐ
  • ヒートショックを防止する
  • 窓ガラスの飛散を防止する

このようなメリットを得ることができます。

また、断熱シートにはさまざまな種類があり、季節や貼り方・デザインなどでぴったりのものを選ぶことができます。

しかし貼ることができない窓もあるので、そのような場合は窓周りの専門店やリフォーム会社/工務店などに相談することをおすすめします。安心して依頼できる専門店を選ぶために、SNSやGoogleマップの口コミなどを駆使して、事前にお店の評判や実績を確認することがとても大切です。

残りの冬を暖かく過ごすために、ぜひ断熱シートの使用を検討してみてください。


弊社『家美装 – IEBISOU – 』は、ふすま・障子・網戸・畳の張替え専門店です。

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家美装 オーナー 吉田 亘児

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